制度の概要
会津若松市 在宅介護住宅改修支援事業は、要介護認定を受けた方が自宅で安全に暮らせるよう、バリアフリー改修工事の費用を補助する制度です。
会津若松市は豪雪地帯であり、冬季の住宅内での転倒やヒートショック防止が高齢者の安全にとって重要です。介護保険の住宅改修費だけでは不足する大規模改修を、市独自に上乗せ支援しています。
補助率は対象工事費の3分の2以内で、上限は30万円です。介護保険の住宅改修費と併用可能です。
対象者と申請方法
手すりの設置(廊下・階段・浴室・トイレ)
段差の解消(スロープ設置等)
引き戸への扉の取替え
浴室・トイレの改修
床材の変更(滑りにくい素材への張替え)
会津若松市役所高齢福祉課に申請書と工事見積書を提出します。ケアマネジャーの意見書も必要です。
必ず工事着手前に申請し、交付決定を受けてから工事を開始してください。
支給額と注意点
補助額は対象工事費の3分の2以内で、上限30万円です。介護保険の住宅改修費(上限20万円)と合わせると最大50万円の支援となります。
施設入所中の方は対象外ですが、退所して在宅復帰する場合は事前申請が可能です。
