制度の概要
明石市 不妊治療費助成事業は、保険適用の不妊治療にかかる自己負担分を助成する市独自の上乗せ制度です。
「こどもを核としたまちづくり」を掲げる明石市は、子どもが生まれる前の段階から手厚い支援を行っています。2022年の不妊治療保険適用後も自己負担は決して軽くないため、治療を希望するすべての夫婦が安心して治療に取り組めるよう経済的なサポートを提供しています。
1回の治療につき最大10万円を助成し、年間の申請回数に制限はありません。
対象者と申請方法
夫婦のいずれかが明石市に住民登録しており、医療機関で不妊治療を受けていることが条件です。事実婚の方も対象に含まれます。
助成金交付申請書
医療機関の受診等証明書
医療費の領収書(原本)
夫婦の住民票
振込先口座情報
治療終了日から6か月以内に明石市役所こども育成室へ申請してください。期限を過ぎると受付できません。明石市は子育て関連の相談窓口も充実しており、不妊治療に関する専門相談も受けられます。
支給額と注意点
保険適用後の自己負担額に対して、1回の治療あたり最大10万円が助成されます。自己負担額が10万円に満たない場合は、実費分が助成されます。
兵庫県の不妊治療費助成制度との併用はできませんので、どちらの制度が有利か事前に比較検討してください。
