制度の概要
旭川市 介護住宅改修助成事業は、要介護・要支援認定を受けた方が住む住宅のバリアフリー改修に対して費用の一部を助成する制度です。
旭川市は冬季に大量の積雪があり、住宅内外の段差や滑りやすい床が高齢者にとって大きなリスクとなります。手すりの設置や段差解消、浴室の改修などにより、在宅生活の安全性を高めることが本制度の目的です。
介護保険の住宅改修費(上限20万円)に加えて、市独自の上乗せ助成を受けられます。
対象者と申請方法
手すりの設置(玄関・廊下・浴室・トイレ等)
床段差の解消
滑り防止のための床材変更
引き戸への扉の取り替え
洋式便器への取り替え
旭川市役所介護保険課または担当のケアマネジャーに相談のうえ、工事着手前に申請書を提出します。
必ず工事着手前に申請が必要です。完了後に事後報告書と領収書を提出して精算します。
支給額と注意点
介護保険の住宅改修費は対象工事費の9割(上限20万円の9割=18万円)が支給されます。旭川市独自の上乗せにより、さらに自己負担が軽減される場合があります。
1人につき通算20万円が上限で、転居や要介護度が3段階以上上がった場合は再度利用できます。
