制度の概要
旭川市 学校給食費助成制度は、経済的な理由で学校給食費の支払いが困難な世帯に対し、給食費の全額または一部を助成する制度です。
旭川市は北海道の内陸部に位置し、地元の農畜産物を活用した学校給食で知られています。大雪山系の清冽な水と北海道産の食材を使った栄養豊富な給食を、経済的な理由で食べられない子どもが出ないよう支援しています。
就学援助制度の一環として給食費が全額支給されるほか、多子世帯向けの独自軽減策も用意されています。
対象者と申請方法
就学援助認定世帯(準要保護):給食費全額支給
生活保護世帯(要保護):給食費全額支給
第3子以降の児童生徒:市独自の軽減措置あり
毎年4月に学校を通じて案内が配布されます。申請書に必要事項を記入し、学校または旭川市教育委員会学校教育部に提出してください。
年度途中の転入や家計急変の場合も随時申請を受け付けています。所得がわかる書類の提出が必要です。
支給額と注意点
就学援助認定世帯は学校給食費の全額が支給されます。小学校で年間約5万円、中学校で年間約6万円程度の負担軽減となります。
認定の可否は世帯全体の所得で判定され、結果は6月頃に通知されます。不認定でも家計急変等があれば再申請可能です。
