制度の概要
千葉市 住宅用防災設備設置補助金は、地震に備えた住宅内の安全対策設備の設置費用を補助する制度です。
2019年の台風15号・19号で甚大な被害を受けた千葉市は、自然災害への備えを市民一人ひとりが行うことの重要性を痛感しています。地震による通電火災を防ぐ感震ブレーカーや、家具の転倒防止器具の設置を促進し、住宅内での被害を最小限に抑えることを目指しています。
65歳以上の高齢者世帯や障がい者世帯には補助率が優遇されます。
対象者と申請方法
感震ブレーカー(分電盤タイプ・コンセントタイプ)
家具転倒防止器具(L字金具・突っ張り棒等)
ガラス飛散防止フィルム
非常用蓄電池(ポータブル電源)
千葉市役所総務局危機管理課に申請書と見積書を提出します。設備のカタログや仕様書の添付が必要です。
設置工事前に申請してください。設置済みの設備は対象外です。
支給額と注意点
補助額は設備購入・設置費の2分の1以内で、上限5万円です。高齢者・障がい者世帯は補助率が3分の2に引き上げられます。
1世帯1回限りの補助です。複数の設備をまとめて申請することで効果的に活用できます。
