制度の概要
日立市 崖崩れ対策補助金は、急傾斜地崩壊危険区域内の住宅における防災対策工事に対して費用の一部を補助する制度です。
日立市は太平洋沿岸から阿武隈山地にかけての起伏に富んだ地形で、丘陵地に住宅が建ち並ぶ地域が多くあります。集中豪雨時のがけ崩れリスクが高い箇所も少なくなく、擁壁の設置や法面保護工事による事前の対策が重要です。
擁壁の新設・補修、法面保護(吹付工・張りブロック等)、排水施設の整備が対象です。
対象者と申請方法
日立市内の急傾斜地崩壊危険区域または土砂災害警戒区域に所在する住宅の所有者
市内業者による施工であること
工事費が50万円以上(税込)であること
市税の滞納がないこと
日立市役所都市建設部土木課に申請書、工事計画書、見積書を提出します。現地調査のうえ対象工事の適否が判断されます。
支給額と注意点
補助額は対象工事費の50%、最大80万円です。
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内の住宅は補助上限が100万円に引き上げられます。
