制度の概要
石巻市 漁業就業研修支援金は、新規に漁業への就業を目指す方の研修期間中の生活を支援する制度です。
石巻市は日本有数の水揚げ量を誇る石巻漁港を擁し、カツオ・サンマ・カキなどの水産物の一大産地です。しかし、東日本大震災の影響と高齢化により漁業従事者は大幅に減少しており、担い手の確保が喫緊の課題となっています。
漁業協同組合や漁家での実地研修を受けながら、月額15万円の支援金が最長2年間支給されます。
対象者と申請方法
概ね45歳以下であること
石巻市に住民登録がある、または転入予定であること
市内の漁業協同組合が認める研修計画に基づき研修を行うこと
研修終了後、石巻市内で漁業に従事する意思があること
石巻市役所農林水産部水産課に申請書と研修計画書を提出します。事前に漁業協同組合との面談が必要ですので、まず水産課にご相談ください。
支給額と注意点
支援金は月額15万円、最長2年間(最大360万円)です。
研修を正当な理由なく中断した場合や、研修終了後に市内で漁業に従事しなかった場合は返還を求められることがあります。
