事業の背景と目的
香川県は日本のオリーブ栽培発祥の地です。1908年に小豆島で日本初のオリーブ栽培が始まり、以来100年以上の歴史を誇ります。オリーブは香川県の「県の木」に指定されており、県のシンボルとして親しまれています。
近年は小豆島だけでなく県内各地でオリーブ栽培が広がり、オリーブオイル・化粧品・食品など6次産業化の取り組みも活発化しています。本事業は新たな生産者や加工事業者の参入を促進するものです。
支援内容
オリーブ苗木購入費・植栽費の補助:最大50万円
搾油機・加工設備の導入費補助:最大50万円
合計最大100万円(補助率1/2以内)
新規にオリーブ栽培を始める方だけでなく、既存農家がオリーブへの転換や追加栽培を行う場合も対象となります。6次産業化(オリーブオイルの自家搾油・販売等)の設備投資も補助対象です。
県内産オリーブのブランド価値向上に資する取り組みが高く評価されます。
申請方法
香川県農政水産部の農業経営課に事業計画書を提出して申請します。栽培計画や販路の見通しを具体的に示すことが求められます。
