制度の概要
鹿児島市 高齢者住宅改修助成事業は、介護保険の住宅改修費では不足する場合に、市独自の上乗せ助成として最大20万円を支給する制度です。
鹿児島市は温暖な気候で高齢者にも暮らしやすい街ですが、桜島の降灰による住環境への影響や、古い住宅のバリアフリー化など、住まいに関する課題も多くあります。高齢者が安全に在宅生活を続けられるよう、住宅改修への支援を手厚くしています。
介護保険の住宅改修費(上限20万円)と合わせて最大40万円の改修支援が受けられます。
対象者と申請方法
鹿児島市に住民登録がある要介護・要支援の認定を受けた方がいる世帯が対象です。
手すりの設置(浴室・トイレ・玄関・階段等)
段差の解消(スロープの設置、床面のかさ上げ等)
滑りにくい床材への変更
和式トイレの洋式化・引き戸への取替え
鹿児島市役所長寿支援課に申請書を提出します。ケアマネジャーによる理由書と改修計画書の添付が必要です。工事着手前の申請が必須です。
支給額と注意点
市の上乗せ助成は上限20万円です。介護保険の住宅改修費(自己負担1〜3割)とは別枠で利用できます。
住民税非課税世帯は助成率が優遇される場合があります。
