制度の背景
2018年の大阪北部地震では、ブロック塀の倒壊により通学中の児童が犠牲になる痛ましい事故が発生しました。これを受けて全国的にブロック塀の安全対策が強化されています。
神奈川県でも各市町村と連携して、危険なブロック塀の撤去・改善を促進しています。
補助金の内容
撤去費用:最大15万円〜30万円(自治体による)
フェンス等への改修:最大20万円〜30万円
補助率:工事費の1/2〜2/3
撤去だけでなく、安全なフェンスや生垣への改修費用も補助対象になります。
対象となるブロック塀
通学路や緊急輸送路、避難路に面した高さ80cm以上のブロック塀等が主な対象です。
申請の流れ
市町村の防災担当課や建築指導課に相談し、現地調査を依頼します。危険と判定されたら、補助金の交付申請を行い、承認後に工事に着手します。
工事前の申請が必須ですので、先に業者に依頼してしまわないよう注意してください。
