制度の概要
春日市 生活困窮者自立支援事業は、離職や収入減少により生活が困窮している方を包括的に支援する制度です。
住居確保給付金の支給をはじめ、自立相談支援員による就労支援や家計改善プログラムなど、複数のメニューが用意されています。春日市は福岡都市圏に位置し、就労機会へのアクセスは比較的恵まれていますが、生活困窮からの脱却には専門的な支援が必要なケースが少なくありません。
相談は無料・秘密厳守で、まずは電話相談から始めることができます。
対象者と申請方法
春日市に住所を有する方で、離職・廃業から2年以内、または収入が減少して住居を失うおそれのある方が主な対象です。
離職・廃業後2年以内または収入が減少していること
直近の世帯収入合計額が基準額以下であること
世帯の預貯金合計額が基準額以下であること
ハローワークに求職の申込みをしていること
春日市役所福祉支援課、または春日市くらし・しごと相談支援センターの窓口で相談・申請できます。
支給額と注意点
住居確保給付金は、家賃相当額(上限あり)を原則3か月間支給します。延長が認められる場合は最大9か月間の受給が可能です。
支給額は世帯人数と収入に応じて決まり、単身世帯で月額上限約3.6万円程度です。家賃は直接大家や管理会社へ支払われます。
