制度の概要
川崎市 マンション防災対策助成金は、マンション管理組合が防災備蓄品や防災設備を導入する際の費用を助成する制度です。
川崎市はタワーマンションや大規模マンションが多く、武蔵小杉地区をはじめ高層住宅の密集地域もあります。2019年の台風19号による浸水被害の教訓を踏まえ、マンション単位での防災力強化を推進しています。
補助率は対象経費の2分の1以内で、上限は100万円です。防災計画の策定と合わせて申請すると加算があります。
対象者と申請方法
非常用飲料水・食料の備蓄
非常用発電機・蓄電池
防災用トイレ(マンホールトイレ等)
浸水防止設備(止水板・土嚢等)
防災倉庫の設置
川崎市役所まちづくり局住宅政策課に管理組合の総会議事録と申請書を提出します。管理組合として防災対策に取り組む決議が必要です。
購入・設置前に申請が必要です。交付決定後に購入・設置を行ってください。
支給額と注意点
助成額は対象経費の2分の1以内で、上限100万円です。防災計画の策定費用も対象に含まれます。
管理組合で適切に管理・保管できる体制が求められます。備蓄品の使用期限管理も必要です。
