制度の概要
川崎市 小児医療費助成制度は、0歳から中学校卒業(15歳の年度末)までの子どもを対象に、保険診療の自己負担分を助成する制度です。
人口約154万人の川崎市は、東京と横浜に挟まれた細長い形状が特徴の政令指定都市です。臨海部の工業地帯から多摩丘陵の住宅地まで多様な顔を持ち、若い子育て世帯が多く暮らしています。通院・入院・調剤のすべてが助成対象です。
所得制限なしで、川崎市に住むすべての対象世帯が利用できます。
対象者と申請方法
川崎市に住民登録があり、健康保険に加入している中学3年生までの子どもの保護者が対象です。
子どもの健康保険証
保護者の本人確認書類
振込先口座情報(県外受診時の償還払い用)
お住まいの区の区役所保険年金課で申請します。出生届・転入届の手続きと同時に申請できます。「小児医療証」が交付されます。
支給額と注意点
通院・入院ともに保険診療の自己負担分が全額助成されます。神奈川県内の医療機関では医療証を提示することで窓口負担がなくなります。
県外の医療機関で受診した場合は、一旦自己負担分を支払い、後日償還払いの手続きが必要です。
