制度の概要
川崎市 紙おむつ等介護用品支給事業は、在宅で要介護4・5の高齢者を介護している家族に対し、紙おむつ等の介護用品を支給する制度です。
川崎市は都市部ならではの住環境の中で在宅介護を行う世帯が多く、介護用品の費用負担は家計を圧迫する要因の一つです。毎月の介護用品費用を公費で負担することで、在宅介護の継続を経済的に支えます。
市民税非課税世帯に該当する場合に利用可能です。
対象者と申請方法
川崎市に住民登録があり、要介護4・5の認定を受けた65歳以上の高齢者を在宅で介護している方で、世帯全員が市民税非課税であることが条件です。
紙おむつ(テープ式・パンツ式)
尿とりパッド
使い捨て手袋
清拭剤・ウェットティッシュ
お住まいの区の区役所高齢・障害課で申請します。介護保険被保険者証と世帯の課税状況を確認する書類が必要です。
支給額と注意点
月額6,000円相当の介護用品を選択できます。年間で約7万円相当の支給を受けられます。
入院中や介護保険施設に入所中は支給対象外となります。退院・退所後は再申請が必要です。
