制度の概要
神戸市 不妊治療費助成制度は、保険適用の不妊治療にかかる自己負担分を助成する市独自の上乗せ制度です。2022年4月から不妊治療が保険適用となりましたが、体外受精や顕微授精などの高度生殖医療は自己負担額が大きくなりがちです。
神戸市ではこうした経済的負担を軽減するため、1回の治療につき最大15万円の助成を行っています。不妊に悩むご夫婦をきめ細かく支援する制度です。
対象者と申請方法
夫婦のいずれかが神戸市に住所を有すること
保険適用の不妊治療(体外受精・顕微授精等)を受けていること
治療終了日から90日以内に申請すること
神戸市各区の保健福祉部で申請します。医療機関が発行する治療証明書、領収書、保険証のコピーが必要です。
事実婚のカップルも対象です。申請期限を過ぎると助成を受けられないため、治療が終了したら早めに手続きしましょう。
支給額と注意点
1回の治療につき最大15万円が助成されます。体外受精・顕微授精など高度な治療が対象で、人工授精は対象外です。
年度内の助成回数に制限はありませんが、治療ごとに申請が必要です。治療の区切りについては医療機関に確認してください。
