制度の概要
港区 介護用品支給事業は、要介護3以上の高齢者を在宅で介護している家族に対し、紙おむつ等の介護用品を支給する制度です。
港区は都心の自治体として在宅介護の環境整備に力を入れています。介護用品の購入は日常的な出費として家計への負担が大きく、この事業により介護者の経済的負担を軽減するとともに、在宅介護の継続を支援しています。
支給額は年間最大10万円相当で、紙おむつは自宅への配送または入院先への配送も可能です。
対象者と申請方法
港区に住民登録がある要介護3以上の65歳以上の高齢者を在宅で介護している方が対象です。
紙おむつ(テープ型・パンツ型・フラット型)
尿取りパッド
使い捨て清拭タオル
使い捨て手袋
ドライシャンプー・口腔ケア用品
港区高齢者支援課に申請書を提出します。介護保険被保険者証の写しが必要です。承認後はカタログから毎月商品を選んで配送されます。
支給額と注意点
支給額は年間最大10万円相当(月額約8,300円相当)です。住民税課税世帯は一部自己負担が発生します。
入院中の方には病院への紙おむつの配送サービスも利用可能です。ただし、配送先は港区内または近隣区の医療機関に限られます。
