制度の概要
中野区 高齢者自立支援住宅改修助成は、65歳以上の高齢者が安全に在宅生活を続けるための住宅改修にかかる費用を助成する制度です。
中野区の高齢化率は約22%で、ひとり暮らし高齢者の割合も都内で上位に位置しています。転倒・転落事故の予防や日常生活動作の維持のため、住環境の改善を支援することは在宅生活の継続に直結する重要な施策です。
介護保険の住宅改修費とは別に利用できる、区独自の助成制度です。
対象者と申請方法
浴槽の取り替え(またぎ高さの低い浴槽への交換)
流し・洗面台の取り替え(車いす対応等)
便器の洋式化(和式から洋式への変更)
居室の段差解消、手すりの設置
中野区役所介護保険課またはすこやか福祉センターに事前相談のうえ申請します。
必ず工事着手前に申請し、承認を受けてから着工してください。
支給額と注意点
助成額は工事種別ごとに上限が設定されており、1種別あたり最大20万円です。住民税非課税世帯は自己負担なし、課税世帯は1割負担です。
介護保険の住宅改修(上限20万円)との併用が可能です。合わせて利用することで大幅な負担軽減が期待できます。
