制度の概要
奈良市 認可外保育施設利用料助成金は、認可外保育施設(認可外保育園・企業主導型保育等)を利用する家庭に対し、利用料の一部を助成する制度です。
奈良市は観光産業が盛んな一方で、保育ニーズの多様化に対応するため、認可保育所だけでなく認可外施設の利用者への支援も拡充しています。奈良公園の鹿が行き交う街で、子育て世帯が安心して働ける環境づくりを進めています。
助成額は月額最大2万円です。保育の必要性の認定を受けていることが条件です。
対象者と申請方法
奈良市に住民登録がある子どもの保護者であること
保育の必要性の認定(2号または3号認定)を受けていること
奈良市が確認した認可外保育施設を利用していること
幼児教育無償化の上限額を超える利用料を負担していること
奈良市役所保育所・幼稚園課に申請書と利用料の領収書を提出します。四半期ごとにまとめて申請する方式です。
無償化の対象とならない差額分について助成するため、無償化の適用を先に受ける必要があります。
支給額と注意点
幼児教育無償化の上限額を超える利用料について、月額最大2万円が助成されます。年間で最大24万円の支援となります。
認可保育所に入所できるようになった場合は助成が終了します。待機児童解消に向けた取り組みの過渡期の支援として位置づけられています。
