制度の概要
名取市 高齢者見守りネットワーク事業は、65歳以上のひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯を対象に、見守りと生活支援を行う事業です。
名取市は東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた閖上地区を含む沿岸部で、独居高齢者の安否確認が特に重要な課題です。地域の民生委員や協力事業者と連携した見守りネットワークを構築しています。
緊急通報装置の無料貸与、配食サービス、安否確認訪問が主な支援内容です。
対象者と申請方法
緊急通報装置の貸与(ペンダント型・据置型)
配食サービス(栄養バランスのとれた食事の配達+安否確認)
民生委員・協力員による定期訪問
見守りメールサービス
名取市役所介護長寿課に申請書を提出します。民生委員の意見書が必要な場合があります。
介護認定の有無にかかわらず65歳以上のひとり暮らし高齢者等が利用可能です。
支給額と注意点
緊急通報装置は無料で貸与され、月額の通信費も市が負担します。ボタン一つで消防署や協力員に通報できます。
配食サービスは1食あたり数百円の自己負担で利用でき、週3〜5回の配達が目安です。
