制度の概要
大阪市 介護用品支給事業は、要介護4・5の認定を受けた在宅高齢者を介護している家族に対し、紙おむつ等の介護用品を支給する制度です。
大阪市では高齢化の進展に伴い、在宅介護を行う家族の経済的・身体的負担の軽減を図っています。介護用品の購入費は毎月の出費として家計を圧迫するため、現物支給により負担を和らげることを目的としています。
市民税非課税世帯が優先対象ですが、課税世帯でも利用可能な場合があります。
対象者と申請方法
大阪市に住民登録がある要介護4または5の在宅高齢者を常時介護している家族が対象です。
介護用品支給申請書
介護保険被保険者証の写し
介護者の本人確認書類
各区役所の保健福祉課窓口で申請できます。申請後、カタログから必要な介護用品を選択して自宅に配送されます。定期的な配送サービスも利用可能です。
支給額と注意点
年間最大10万円相当の介護用品が支給されます。紙おむつ、尿取りパッド、清拭剤、使い捨て手袋などが対象です。
入院中や施設入所中の方は支給対象外です。在宅介護に限定された制度である点にご注意ください。
