制度の概要
さいたま市 介護施設等整備補助金は、地域密着型介護サービス事業所の新設・改修に対して整備費用を補助する制度です。
首都圏に位置するさいたま市は、今後急速に高齢化が進む地域の一つです。2025年の団塊世代全員が後期高齢者となる節目を過ぎ、介護サービスの供給体制の強化が急務となっています。住み慣れた地域で介護を受けられる環境づくりを推進しています。
グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設等が対象です。
対象者と申請方法
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
小規模多機能型居宅介護事業所
看護小規模多機能型居宅介護事業所
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所
さいたま市役所福祉局介護保険課に整備計画書と申請書を提出します。公募制で、審査により採択事業者が決定されます。
さいたま市介護保険事業計画に基づく整備対象地域で優先的に採択されます。
支給額と注意点
施設種類と規模に応じて最大500万円の補助が受けられます。国・県の補助金と市の補助金を合わせた活用が一般的です。
開設後は安定的な運営と適切なサービス提供が求められます。指定基準を満たさない場合は補助金の返還が求められることがあります。
