制度の概要
仙台市 高齢者歯科健診助成事業は、70歳・75歳・80歳の節目年齢の高齢者を対象に、無料の歯科健診を提供する制度です。
口腔の健康は全身の健康と密接に関連しており、高齢期の誤嚥性肺炎予防や栄養状態の維持にとって歯科ケアは極めて重要です。仙台市では「8020運動」(80歳で20本の歯を保つ)を推進し、高齢者の口腔健康を支援しています。
受診料は無料で、歯周病検査・口腔機能評価・ブラッシング指導が受けられます。
対象者と申請方法
仙台市に住所を有する、年度内に70歳・75歳・80歳を迎える方が対象です。
対象者に仙台市から受診券が届く
市内の指定歯科医療機関に予約する
受診券と健康保険証を持参して受診
健診結果をもとに必要な治療の説明を受ける
誕生月を含む6か月間が受診期間です。受診券が届かない場合は区役所家庭健康課にお問い合わせください。
支給額と注意点
健診費用は全額公費負担のため自己負担はありません。虫歯の有無、歯周病の検査、義歯の適合確認、口腔機能の評価が含まれます。
健診の結果、治療が必要と判断された場合の治療費は別途自己負担が発生します。
