制度の概要
新宿区 心身障害者医療費助成制度(マル障)は、重度の障害を持つ方の医療費自己負担分を助成する制度です。
新宿区は障害のある方が地域で安心して暮らせるまちづくりを推進しており、医療費の負担軽減はその重要な柱です。東京都の制度をベースに、区独自の上乗せ措置も行っています。
身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1・2度、精神障害者保健福祉手帳1級の方が対象です。
対象者と申請方法
新宿区に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方が対象です。
身体障害者手帳1級または2級(内部障害は3級まで)
愛の手帳(療育手帳)1度または2度
精神障害者保健福祉手帳1級
新宿区障害者福祉課に申請書を提出します。障害者手帳、健康保険証、本人確認書類が必要です。「心身障害者医療費助成受給者証(マル障)」が交付されます。
都内の医療機関では受給者証を提示することで窓口負担が軽減されます。
支給額と注意点
住民税非課税者は自己負担なし、課税者は1割負担(マル障医療証利用時)に軽減されます。
65歳以上で新たに手帳を取得した場合は、後期高齢者医療制度への加入が条件となる場合があります。
