制度の概要
新宿区 定住化支援事業は、区内に3年以上居住する子育て世帯が、より広い住宅に区内転居する際の家賃差額を助成する制度です。
新宿区では子どもの成長に伴い住宅が手狭になった世帯が区外に転出するケースが多く、子育て世帯の定住促進が課題となっています。区内でのステップアップ転居を支援することで、住み慣れた地域での子育て継続を可能にしています。
助成額は転居前後の家賃差額で月額最大3万円(年額36万円)です。最長5年間の助成が受けられます。
対象者と申請方法
新宿区に3年以上住民登録があること
義務教育終了前の子どもがいる世帯
区内の民間賃貸住宅から区内の民間賃貸住宅へ転居すること
転居先の住宅が転居前より広い(面積増加)こと
世帯の所得が基準額以下であること
毎年2月〜3月に新宿区都市計画部住宅課で募集します。抽選により当選者が決定されます。
応募倍率が高い人気制度のため、当選確率は高くありません。
支給額と注意点
助成額は転居後の家賃と転居前の家賃の差額で、月額上限3万円(年額最大36万円)です。助成期間は最長5年間です。
助成期間中に区外へ転出した場合、助成は終了します。区内での再転居は区の承認が必要です。
