制度の概要
杉並区 認知症高齢者グループホーム整備補助は、区内で認知症対応型共同生活介護施設(グループホーム)を新設または改修する事業者に対して、整備費の一部を補助する制度です。
杉並区は高齢者の約7人に1人が認知症または認知機能の低下が見られるとされ、認知症高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる環境の整備が急務です。少人数で家庭的な環境を提供するグループホームの増設を積極的に推進しています。
国・東京都の補助金に加えて区独自の上乗せ補助を実施しています。
対象者と申請方法
認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)の新設
既存施設の大規模改修・バリアフリー化
防災設備の強化(スプリンクラー設置等)
杉並区役所高齢者担当部に事業計画書を提出し、公募審査を受けます。
杉並区介護保険事業計画に定める整備計画に合致している必要があります。
支給額と注意点
区独自の上乗せ補助は1施設あたり最大500万円です。国・都の補助金と合わせて利用できます。
開設後5年以内に事業を廃止した場合は補助金の返還が求められます。
