制度の概要
杉並区 中小企業テレワーク導入助成金は、区内の中小企業がテレワーク制度を新たに導入する際の環境整備にかかる費用を助成する制度です。
杉並区は住宅地が大半を占め、区内で働く人の多くが職住近接の環境にあります。テレワークの普及は通勤負担の軽減だけでなく、区内の昼間人口の増加やコワーキングスペースの利用促進にもつながり、地域経済の活性化に寄与します。
補助率は対象経費の2分の1で、上限は20万円です。通信環境の整備、セキュリティ対策、クラウドサービス導入等が対象です。
対象者と申請方法
杉並区内に事業所を有する中小企業であること
テレワーク就業規則を新たに策定すること
区税の滞納がないこと
3か月以上テレワークを継続する計画があること
杉並区役所産業振興センターに申請書と事業計画書を提出します。
テレワーク導入前の申請が必須です。導入済みの設備の後追い申請は対象外です。
支給額と注意点
補助額は対象経費の2分の1以内で、上限20万円です。PC・タブレット、VPN機器、Web会議システム等が対象です。
導入後3か月以内に実績報告書の提出が必要です。テレワークの実施状況を報告してください。
