制度の概要
豊島区 不妊・不育症治療費助成制度は、保険適用外の不妊治療および不育症治療にかかる費用の一部を助成する制度です。
豊島区はかつて「消滅可能性都市」と指摘されたことをきっかけに、出生率向上に向けた施策を強化しています。不妊治療・不育症治療は精神的にも経済的にも大きな負担を伴うものであり、子どもを望む夫婦を支援する重要な制度です。
東京都の助成制度に上乗せする形で区独自の助成を実施しています。
対象者と申請方法
豊島区に住民登録がある夫婦(事実婚を含む)
保険適用外の不妊治療または不育症治療を受けていること
治療終了日から1年以内に申請すること
豊島区役所健康推進課に申請書、医療機関の証明書、領収書の写し等を提出します。
不育症治療も助成対象に含まれている点が特徴です。流産を繰り返すなどの不育症でお悩みの方も活用できます。
支給額と注意点
助成額は1回の治療につき最大10万円です。不妊治療・不育症治療それぞれについて申請可能です。
東京都の助成制度と併用する場合、自己負担の残額が区の助成対象となります。
