制度の概要
富山市の特定不妊治療費助成は、体外受精や顕微授精などの治療費負担を軽減する制度です。保険適用外となる通算7回目以降の治療、保険診療の回数制限到達後に43歳未満で開始した治療、年齢要件により保険適用外となった治療、保険診療と併用して行われる先進医療などが案内されています。
助成額
公式ページでは、保険適用外となる特定不妊治療について、治療区分A・B・D・Eは1回30万円、治療区分C・Fは1回10万円とされています。男性不妊治療は、治療区分Cを除き、1回の治療につき30万円まで別途助成されます。先進医療は、保険診療と併用して行われた場合に、先進医療費の自己負担額の10分の7まで助成され、県の助成と合わせて10分の7を超えない範囲で調整されます。
申請期限と注意点
申請期限は原則として治療終了日の属する年度内です。ただし、3月に終了した治療は5月31日まで申請できると案内されています。期限切れ判定は令和8年度の最終特例期限である2027年5月31日に合わせています。申請書、医療機関の受診証明書、領収書などの必要書類を確認し、期限内に富山市へ申請してください。


