制度の概要
福岡市 住宅取得支援補助金は、市内の居住誘導区域等で新たに住宅を取得する子育て世帯・若年世帯を対象に、住宅取得費用の一部を補助する制度です。
福岡市は都市の発展が著しく、天神ビッグバンや博多コネクティッドなどの都市再開発が進んでいます。一方で、周辺部の住宅地への若年層の定住促進も重要な政策課題であり、コンパクトシティの実現を目指してこの補助制度が設けられています。
補助額は条件により異なり、最大50万円です。省エネ住宅や三世代同居・近居の場合は加算があります。
対象者と申請方法
福岡市内の居住誘導区域等で住宅を新たに取得すること
中学生以下の子どもがいる世帯、または夫婦ともに40歳未満の世帯
市税の滞納がないこと
取得住宅に5年以上居住する意思があること
福岡市住宅都市局住宅計画課に申請書と必要書類を提出します。売買契約書、住民票、所得証明書などが必要です。
住宅の引渡し後6か月以内に申請が必要です。引渡し前の事前相談をおすすめします。
支給額と注意点
基本補助額は30万円で、省エネ性能の高い住宅(ZEH等)の場合は10万円加算、三世代同居・近居の場合はさらに10万円加算され、最大50万円となります。
年度の予算に限りがあるため、先着順で受付終了となることがあります。早めの申請をおすすめします。
