制度の概要
小児医療費助成制度は、保険医療費の自己負担分、2割または3割を助成する制度です。令和8年9月から助成対象年齢を中学校3年生までから高校生年代まで拡大し、通院、調剤、入院の保険医療費自己負担分を助成します。
令和8年9月からの拡充
令和8年9月以降は0歳から高校生年代までが対象となり、所得制限はありません。小学校4年生以上に設けられていた通院1回あたり500円の一部負担金も廃止されます。高校生年代とは18歳に達した日以降の最初の3月31日までの方を指します。
対象外費用
食事療養標準負担額、薬の容器代、差額ベッド代、健康診断、文書料、200床以上の病院に紹介状なしで受診する際の選定療養費、予防接種など健康保険の対象外費用は助成できません。高額療養費や家族療養付加金等が支給される場合は、その分を差し引いて助成されます。

